Aside
君は僕のこと、どう思っているかなんて知らない
だけど、僕のものにしたい
だから、今日は・・・・
S「何、笑ってんの?」
A「別に~!!思い出し笑い(笑)」
S「何だろう・・・気になる教えて!!」
A「これに、答えてくれたら教えてあげる!!」
~あなたは僕のことどう思ってますか?~
S「・・・・・・・大好き・・・・・・・」
A「それはどっち?」
S「恋の方・・・・・」
A「そっか^_^ じゃあ、言うね!考えていたことhス「櫻●さん撮影です!!」
S「あっ!!はいわかりました。相●ちゃん後で、教えてね!!」
~20分後~
S「ただいま。」
A「お帰り♪」
S「何でそんなテンション上がってんの(笑)?」
A「いや、何でもないよ!!」
聞いてこないな…もしや忘れているのか?
A「ねぇ、さっきの覚えてる?」
S「・・・・さっきのって?」
完全に忘れてるな・・・・・
A「いやっ、今日、家来ないかってこと」
これで誘えるかな?
S「いいよ!今日これで終わりだし、明日はオフだしね!!」
やった!!今日を楽しみにしていてね翔ちゃん・・・
in 相●家
A「翔ちゃんお酒でいい?」
S「なんでもいいよ~!!」
A「わかった!!」
A「はい、お待たせ」
S「ありがとう」
笑い方ものすごく可愛い・・・ヤリたくなるほど・・・いつやろっかな
S「相●ちゃん、飲まないの?」
A「えっ!!いやっ、のむのむ!!」
~30分後~
S「ヒクッ・・・相●ちゃん・・・なんで、ずっと立ってのんでりゅの?」
酔い過ぎじゃない?こんな酒弱かったっけ?
A「あぁ・・・座るよ」
S「なになに?どうした?」
A「何が?」
S「もしや・・・」
ここから先注意!!
ドサッ
A「えっ!!翔ちゃん!?」
S「だって、こんな広いのにわざわざ俺の隣に座るなんて、だからその気があるのかなって!!」
翔ちゃん思考回路がめちゃくちゃだよ・・・酔わせてこっちからヤろうと思ったけどいっか!!
chu(D)A「うっうんっ・・・」
A「長くn・・・って・・・んっ・・・」
長い・・・苦しっ・・・し・・舌まで・・・ギブギブ!!
これ以上やられると自分の命が危ないので翔ちゃんの背中をたたいた・・・
すると翔ちゃんは僕の服に手をかけてきた
S「どこがいいかな!!」
A「はいっ!?」
S「ココかな?」ぺろっ
A「ヒャッ!!」
S「感じるんだ(笑)じゃあ、ココは」
A「あっ・・・やあっ・・・」
S「ふ~ん、耳と乳首が敏感なんだ・・・・」ぺろぺろ
A「ちょっ・・・そこだけって・・・イヤッ・・・やぁっ・・・」
すると、翔ちゃんは空いてる手を下の方へ・・・・
A「やっ・・そこは・・・あっ!!」
僕のを扱ってきた・・・
S「もう、濡れてんだ・・・早いね(笑)」
A「う・・・うる・・さい・・クアッ・・・・」
S「もう、イキそう?」
A「う・・・・ん・・・」
S「ちょっと待って慣らすから」
A「は・・やく・・・して・・」
ツプッグチャッグチャッ
A「ヒャッ・・・・あっ・・・あぁ・・・」
S「挿れるよ」
グチャッ
A「んっ・・あぁ!!」
S「・・・・・・・・っ!」
同時に果てた・・・・・・・・・
S「どうだった?」
A「よかったよ~」
S「そっか、またやろっか」
A「うん。僕が攻めで!!」
S「えぇ~。出来んの?」
A「出来ます、ヤります、いきます」
S「えっ!!今から!!」
A「はい。」
S「ちょっ・・・待っ・・・いや~!!」
第2ラウンドに入りました・・・・・・
エンド
後書という名の反省
みなさんまず一言すいませんでした。
さすが、私の処女作・・・グダグダすぎるぜ・・・
まぁ・・・見てろ人いないしいいか!!
では、また次回作!!